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2008 05,19 23:21 |
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【輸入雑貨ネットショップ開業法】〜ネットショップで起業する〜
輸入ショップを開業する方法はいくつかある。 また、その方法を教えてくれるところも 探せばたくさん見つかる! そこで、今回は! 輸入ショップ開業方法を 「仕入」から見たタイプ別に区分してみた。 (1)現地買い付け (2)問屋web(英語) (3)問屋web(日本語) (4)独自web 仕入はこの4つに区分されるのでは? 具体的に説明すると以下のようになる。 (1)現地に買い付けに行って仕入れるという方法で、 これができると本格的なバイヤーになれますね。 輸入業の王道か? ただし、現地に買い付けに行く旅費がバカにならない。 安くても10万円以上! しかも、現地の言葉がわからないのであれば、 通訳も同行させないといけない。 向こうに行ったら、1万2万の買い物じゃすまない。 50万100万といった単位で購入しないと元がとれない。 (2)は、海外の問屋さんの運営するサイト から仕入れるという方法! これは、インターネット上で仕入れることができるので、 かなり有効じゃないかと思う。仕入も少額で済むと思われる。 相手メーカーによっては10万円以上じゃないとイヤとか ゴネる?ところもあるかも!? その反面、問屋サイトにない品物は入手できない。 つまり、売るものが決まってきちゃう。 (3)は日本語の問屋さんサイトから仕入れる方法! 海外から仕入れることのできない人のために、 代わりに仕入れてくれる。 日本人が対応してくれるので、超簡単! めんどくさい処理は一切なし。 仕入れたら違う商品が来た・・・なんて間違いも、 こちらで行う必要なし。 しかし、誰でも簡単に仕入れることが可能なので ライバルだらけということを頭にいれて置かなければ ならない。 このため、他店でも売ってるような商品しか 仕入れることができない。 (4)は自分で探したWebサイトから 仕入れるという方法。私が教えてる方法はコレ! インターネットから仕入れることができるので 少額で簡単。 しかし、サイトを発見するまでに苦労と時間を伴う。 取引依頼も自分で行う必要がある。 しかし、日本人ライバルは圧倒的に少ない。 国内初の輸入商品を扱えることもある。 ただし、私のような者しか教える人がいない というデメリットが気になる。 輸入ショップ開業方法を教えてくれる 講座の中には(1)(2)が圧倒的に 多いと思う。 一番安易に始められるのが(3)。 ネットショップ始めたがってる人の中で 目的がない人が意外と多くいる。 何を売りたいのか分からないというタイプや、 仕入れるものがないというタイプ そういう人が始めるのが(3)。 しか〜し、他の日本人も全て同じ問屋Webから 仕入をしようと考えていることは頭に入れて 置いた方がいい! つまり割りとライバルが多いということだ。 検索エンジンで「雑貨」って調べると 下記のような件数がヒットする。 69,800,000件(グーグル) 47,600,000件(ヤフー) あなたのサイトが、この中で20位以内に入れるかな ■仕入がしやすかったから ■原価が安かったから などの安易な理由で 何のコンセプトもないショップを 作ったところで、誰からも見つからない ショップになってしまう。 PR |
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