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2008 01,02 08:17 |
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■■■ 小口輸入をやってみたい ■■■
個人輸入は自分がほしいものを輸入すればいい。それを消費するのは自分自身だからです。 ところが小口輸入はそうはいきません。輸入した商品を誰に売るのか明確にして、その上で輸入を行なわなければ なりません。ネットショップを開設するにしても同じです。 まず、自分自身の頭の中でターゲットを想定し、仕入れと販売経路のイメージを明確にしておく必要があります。
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2008 05,14 17:02 |
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タイの道路交通法の改正・交通事情について
1.タイ道路交通法が改正され、運転中の携帯電話使用が禁止されます。
ア バンコク市内は一方通行が多く、時間別の交通規則を採用してい ることから、通行方向や走行車線が一定せず複雑です。チェンマイ 市内でも旧市街を中心に一方通行が多く複雑です。 イ 道路の舗装状態が悪く、凹凸が多くあります。 ウ 運転マナーは一般的には良いとは言えません。 エ 車優先であり、歩行者が道路を横断する際には自らの判断で車や バイクの流れの間を縫って横断しなければなりません。 オ バンコク市内の主な交通機関は、BTS(スカイトレイン)、地下鉄、 バス、タクシー、トゥクトゥク(三輪タクシー)、バイクタクシーがあり、 チェンマイ市内でも、バス、タクシー、トゥクトゥク、ソンテウ(乗合い タクシー)を利用することが出来ますが、トゥクトゥク及びモーター サイ(オートバイ)タクシーは交通事故の危険性を考えれば避けた 方が賢明です。また、タクシー、トゥクトゥク、バイクタクシー等を女 性が単身で夜間利用するのは防犯上お勧めできません。
②交通事故について ア 安全運転をしていても衝突等される現状から、頑丈で大きな車を
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2008 05,19 23:21 |
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【輸入雑貨ネットショップ開業法】〜ネットショップで起業する〜
輸入ショップを開業する方法はいくつかある。 また、その方法を教えてくれるところも 探せばたくさん見つかる! そこで、今回は! 輸入ショップ開業方法を 「仕入」から見たタイプ別に区分してみた。 (1)現地買い付け (2)問屋web(英語) (3)問屋web(日本語) (4)独自web 仕入はこの4つに区分されるのでは? 具体的に説明すると以下のようになる。 (1)現地に買い付けに行って仕入れるという方法で、 これができると本格的なバイヤーになれますね。 輸入業の王道か? ただし、現地に買い付けに行く旅費がバカにならない。 安くても10万円以上! しかも、現地の言葉がわからないのであれば、 通訳も同行させないといけない。 向こうに行ったら、1万2万の買い物じゃすまない。 50万100万といった単位で購入しないと元がとれない。 (2)は、海外の問屋さんの運営するサイト から仕入れるという方法! これは、インターネット上で仕入れることができるので、 かなり有効じゃないかと思う。仕入も少額で済むと思われる。 相手メーカーによっては10万円以上じゃないとイヤとか ゴネる?ところもあるかも!? その反面、問屋サイトにない品物は入手できない。 つまり、売るものが決まってきちゃう。 (3)は日本語の問屋さんサイトから仕入れる方法! 海外から仕入れることのできない人のために、 代わりに仕入れてくれる。 日本人が対応してくれるので、超簡単! めんどくさい処理は一切なし。 仕入れたら違う商品が来た・・・なんて間違いも、 こちらで行う必要なし。 しかし、誰でも簡単に仕入れることが可能なので ライバルだらけということを頭にいれて置かなければ ならない。 このため、他店でも売ってるような商品しか 仕入れることができない。 (4)は自分で探したWebサイトから 仕入れるという方法。私が教えてる方法はコレ! インターネットから仕入れることができるので 少額で簡単。 しかし、サイトを発見するまでに苦労と時間を伴う。 取引依頼も自分で行う必要がある。 しかし、日本人ライバルは圧倒的に少ない。 国内初の輸入商品を扱えることもある。 ただし、私のような者しか教える人がいない というデメリットが気になる。 輸入ショップ開業方法を教えてくれる 講座の中には(1)(2)が圧倒的に 多いと思う。 一番安易に始められるのが(3)。 ネットショップ始めたがってる人の中で 目的がない人が意外と多くいる。 何を売りたいのか分からないというタイプや、 仕入れるものがないというタイプ そういう人が始めるのが(3)。 しか〜し、他の日本人も全て同じ問屋Webから 仕入をしようと考えていることは頭に入れて 置いた方がいい! つまり割りとライバルが多いということだ。 検索エンジンで「雑貨」って調べると 下記のような件数がヒットする。 69,800,000件(グーグル) 47,600,000件(ヤフー) あなたのサイトが、この中で20位以内に入れるかな ■仕入がしやすかったから ■原価が安かったから などの安易な理由で 何のコンセプトもないショップを 作ったところで、誰からも見つからない ショップになってしまう。 |
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2008 05,20 23:16 |
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1. 輸入する商品を発掘する
小口輸入成功のポイントは、仕入れ情報をいかに収集するかにかかっている。 情報収集先としては、現地買い付け(39.6%)、見本市(20.9%)、インターネット(18.6%)、海外通販カタログ(8.1%)、その他(大使館・業界専門誌など、12.8%)がある。 2. 商品を選ぶときの留意点 ・ 市場性があり、他店との差別化ができる(商業販売統計:経済産業省、インターネットで推測可能) ・ 趣味や仕事で精通している商品(ライバル商品の特徴・欠点がよくわかり、ニッチをついた商品選択が可能) ・ 商品特性のある地域や国からの輸入(価格競争力→アジア諸国)、品質・ブランド(商品→先進国) ・ 季節商品や目玉商品 3.キャラクター商品やブランド商品の輸入 ・商標権や著作権などの確認が必要・・・特許、実用新案、意匠、商標なら特許庁ホームページの特許電子図書館を利用すると良い。著作権は各著作権管理団体への問い合わせで確認できる。 ・商標権が確認された場合は、契約によりその商標権の日本での実施権を得て特許庁に登録する。あるいは並行輸入する(真正品であれば商標権の侵害とはなら ない)ことになるが、並行輸入しようとしている商品の真贋判断は第三者には難しい。日本での販売権や使用権が存在している場合、真正品であっても不正商品 となる可能性もあることから、現実には輸入できないケースが多い。 |
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2008 05,22 20:32 |
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2008 05,24 19:45 |
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交渉の開始海外の見本市などで日本で売れそうな商品が見つかったら、サンプルを取り寄せ、市場調査をします。ヒット商品になりそうだということがはっきりしたら、早速交渉を始めます。 まずは、メーカーの全製品についての独占輸入権を交渉してみます。「貴社の日本における総輸入元になることに興味がある」と切り出すのです。全製 品がどうしても無理な場合は、現在興味ある特定の製品や製品群についての独占輸入権の要求にとどめることもあり得ますが、最初は「ダメもと精神」で強気に 全製品の独占輸入権を打診するのがコツです。 |
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2008 05,25 19:47 |
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独占輸入権を必要とする理由の提示製品を日本市場にデビューさせるためには、日本語カタログの制作、国内見本市への出展、営業活動、宣伝広告などに多大な先行投資が伴います。 独占輸入権が確認されないまま輸入を始めた場合、同じ商品が日本の他社ルートからも輸入発売される危険があります。そうなれば、同じ商品が別々の販売ルートから日本市場に供給されることによって、その商品のライフサイクルは一気に短命化します。 輸入する側が投資する多大な「Time(時間)とMoney(カネ)」はプロテクトされて当然です。「万一他社ルートからも輸入発売された場合、値崩れが発生し市場の信用を失う。だから、独占輸入権の確認を願いたい」と要求します。 のらりくらりと明確な回答をしてこない海外メーカーもあります。そんなときは、「貴社の商品を輸入して拡販するためには、多大な費用を投資する必要がある。独占輸入権を認めてくれなければ、これ以上先には進めない」と、こちらの強い意志を伝えるようにします。 |
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2008 05,26 19:48 |
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取引条件の交渉独占輸入権の要求に対して、海外メーカーの企業規模が小さい場合はすんなりOKを出してくることもあります。しかし、一般的には「どのくらいの年 間輸入予想数を考えているのか?」と聞いてくることが多いものです。そこで、あまり低い予想数を提示すると、「それでは、独占輸入権を渡せない」というこ とになってしまいます。契約書などに明記されていない限り、輸入販売予想数を達成できなくてもペナルティーを要求されることは普通ありませんから、控えめ な数字でなく強気の数字を提示することで独占輸入権を確保するのがコツです。 万一ペナルティーが発生するような取り決めを提示してきたら、そのようなメーカーとの取引は危険なので控えたほうがいいでしょう。また、メーカー の販売希望数量があまりに現実離れしている場合も要注意です。いくら輸入しても不満が絶えないということになりかねず、将来の良好な関係の確立が望めませ んから最初から止めた方がいいでしょう。 |
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2008 05,27 19:49 |
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特別輸出価格の要求
一般的に言って、独占輸入元は商品の販売促進、宣伝広告、営業、製品品質保証などについてのあらゆる費用を負担します。そのため、独占輸入元には特別値引き価格が適用される場合がよくあります。 たとえば、「貴社商品を日本市場で拡販していくためには、さまざまな販売促進費用が発生する。その費用をカバーするために、輸出価格を15%安くしてほしい」などと、初めから粘り強く交渉しましょう。 |
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2008 05,27 19:51 |
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確認書の取り交わし 合意になった場合は、「日本の○○会社を、当社の(または、当社の○○製品の)日本における独占輸入元とする」という英文の確認書をもらっておき ましょう。輸入にかかる投資額が多額にならない雑貨品などの商品であれば、メールやファックスによる覚書程度の簡単な確認書で十分です。 輸入が始まってからの独占輸入権交渉や価格交渉は、大変不利になります。本格的な輸入を始める前の段階であれば、売る側(海外メーカー)よりも買う側(輸入する側)の立場が断然有利です。押しの一手で独占輸入権を要求し、有利な取引条件を確保するようにしましょう。 |
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